台東区

雷門。

 先月、10年に一度の提灯の掛け替えが行われました。

掛け替え前をしっかり覚えているわけではないのですが、色がはっきりしているように感じます。

これだけの大きさの提灯を作れる所はそうないらしく、これも京都で制作されたものです。

雷門は、1865年に火災により焼失した後に、松下幸之助が、1960年に再建。
それと同時に大提灯の奉納を行って以来、パナソニックが引き継いでいるとのこと。

パナソニック(松下幸之助)のおかげで、今の浅草が成り立っていると言っても過言ではないかもしれませんね。

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2013年12月24日 9:49 AM


 

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