2011年07月07日 4:03 PM
2011年07月07日 3:52 PM
2011年07月07日 3:33 PM
昔々働き者の牛飼い「彦星」にお嫁さんを世話してあげようと思った天帝が、これまた働き者の機織り「織姫」と引き合わせたところ、二人はたちまち恋に落ち…ちっとも働かず、遊んで暮らすようになってしまった。
これに怒った天帝は二人を「天の川」の両岸に引き離した。
二人があまりに悲しむので、真面目に働けば一年に一回7月7日にだけ逢うことを許すことにした。
子どもの頃聞いた七夕のお話はこんな感じだった気がします。。。
それが、なぜ笹の葉を飾り、短冊に願いを託すのか・・・う~ん(?_?)不思議です。
昔話やおとぎ話は時代背景で移り変わるもの。ご利益好きな日本人がいつのまにか自分たちの好みに合うように変えてしまったのかもしれませんね。
最近、好きな読売ジャイアンツが弱すぎて↓野球中継を見ていても面白くない今日この頃。
この際、笹に願いを…とも思いましたが、今夜はあいにくの雨予報なんですよね。。。
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2011年07月07日 11:24 AM