Z00035 落合駅近テナント物件 

2011年10月13日 10:58 AM

和幸食堂

『お食事処 和幸食堂』

東京メトロ千代田線根津駅から言問通りを鴬谷方面へ進み、角がパン屋さんの路地を左に入ったあたりにあります。

この辺はいくつかごはん屋さんや飲み屋さんが並んでいます。

その中に「めし 和幸」と書かれた緑色のテントが目印の定食屋さん。

昔からあるお店の様です。
相席は当たり前というスタイルで食事時は結構混雑しています。

この時も満席。

壁にずらっとメニューが貼ってありました。

なんの案内もされないので、他のお客さんの様子を観察していると…

水・お茶はセルフサービスとの貼り紙があり、常連さんっぽい人は席に着く前に水を用意してから座る…といった動きをしていました。

初めて来る人は、若干不安になるかもしれません。

どの定食も1000円以下で種類も豊富。
いつものように迷いに迷って、それぞれ「みぞれ焼定食」

「塩鮭定食」

「あじフライ定食」に決定。

来てみてびっくり。どのメニューも、量が多い!!

私の頼んだ「あじフライ定食」には味噌汁・冷奴・ナポリタン・牛としらたきのすき焼き風・小松菜のおひたし・納豆が付いてきました。

そして、ごはんはどんぶりに山盛り。。。

さすがに食べきれませんでした(^_^;)

「みぞれ焼定食」にもあじの干物が付いていてメインが2品!?という感じでしたし、「塩鮭定食」にもコロッケが。。。

ここは相当、空腹の時にしか足を踏み入れてはいけないお店でした。

 

>>> 根津商睦会 和幸食堂

 

歯科 アメリカンナースユニフォーム チェロキー 販売代理店
株式会社D-BRAIN

2011年10月12日 9:57 AM

ハルニレテラス

軽井沢の続きです。

「軽井沢プリンスショッピングプラザ」でお昼ごはんを食べて、買い物をしていたら、あっという間に夕方になってしまいました。

そして、当初の目的のひとつであった『ハルニレテラス』へ。

ここは、「星野リゾート」がプロデュースする「谷の集落に滞在する」をコンセプトに作り上げられた宿泊地「星のや 軽井沢」に隣接するショッピング&レストランエリアです。
14の個性的なショップ、レストランが、別荘ライフを豊かに彩ります。

星のやの客室はすべて離れ家風で軽井沢の豊かな自然を満喫できるようになっています。

日常を離れ、時間にとらわれない滞在を満喫していただきたいと通常2泊以上の設定となっているそうです。

こんなところに長期滞在できたらいいなぁ…なんて憧れですね。
時間とお金にゆとりがなければできません…(^_^;)

さて、今回散策したハルニレテラス。
かわいい雑貨屋さんやおもちゃ屋さんに目を奪われます。

そして、もちろん食べ物関係も(*^_^*)
パン屋さん、お菓子屋さんを一通り物色して夜ごはんを何にしようか考えていたのですが。

お昼がイタリアンだったので、夜はさっぱりとお蕎麦にしよう!と『せきれい橋 川上庵』に決めました。

この川上庵、旧軽井沢に本店のあるお蕎麦屋さんで東京の麻布店・青山店に次いで4軒目なんだとか。

“さっぱり”を目指した割に、せっかく軽井沢まで来ているのだから美味しいものを食べようということになり…(^_^;)

「きのこと野菜を焼いたもの」
すでに数カ月が経過しているので、どれも名前は定かではないですが…
バルサミコの味がポイントだったかな。

「揚げだし豆腐」
なめこのあんかけで、しょっぱすぎず、甘すぎずで美味しかった♪

「天ぷら盛り合わせ」
「追加のエビの天ぷら」
(天ぷら盛り合わせにはエビが1尾しか入っていないため、ひとり1尾ずつ食べれるように追加)←“軽めに済ませよう”とか言ってる人たちのすることではない(苦笑)

「せいろ」
これも美味しゅういただきました(*^_^*)

雰囲気としてはお酒を飲みながら、料理をつまみながら、〆にお蕎麦。というのが似合うお店。
残念ながら、今回は車で来ていたのでお茶で食事のみを堪能しました。

でも、ここは車でないと不便な所だし。。。
前述の「星のや 軽井沢」にでも泊まらないかぎり、飲みながらゆっくり過ごすことは難しそうですね。。。

 

>>> ハルニレテラス

>>> 川上庵

>>> 食べログ せきれい橋 川上庵

 

歯科 セミナー開催 株式会社ディー・ブレーン

2011年10月11日 9:37 AM

MISCELAD’ORO Trattoria

季節はすっかり秋ですが。。。

ここは夏真っ盛りに行った、軽井沢のお店です。

『MISCELAD’ORO Trattoria ミシェラドーロ トラットリア』

軽井沢プリンスショッピングプラザ、いわゆる軽井沢にあるアウトレットモールの中のレストランです。

一階にジェラートが食べられるカフェがあり、二階に食事ができるスペースとなっています。

このとき、世間は夏休みの真っただ中だったので、お昼時はどこも行列ができていました。

このお店は、一階の入り口付近に待っている順番や人数を書き込むノートの代わりに、待ちの情報を登録する機械があって目安の待ち時間などが表示されていました。

入力だけして、いなくなってしまう人たちも多いらしくあっという間に席に案内してもらえました。

窓際の席からは緑や空がきれいに見えて軽井沢っぽい(*^_^*)

ランチメニューはサラダとパンとコーヒーか紅茶がついて1800円~。
う~ん、ちょっとお高めの観光地価格ですねぇ。

「エビ・キャベツ・トマトの冷製パスタ」

「タコとアンチョビのトマトソース」

「ナスのボロネーゼ」

「きのこのピザ」

みんな腹ペコだったので、写真が撮れなかったのですが…どれも若干しょっぱい気がしましたが、美味しいと感じるレベルです。

結構しっかりとボリュームもあるので、4人でこの量はちょっと多いくらいでしたね(^_^;)

それでも、帰り際に一階で売っていたイチゴとキウイのジェラートを購入。

イチゴはよくあるような味でした。
キウイは爽やかで酸っぱくて、超好みのタイプ(*^_^*)♪
キウイのダブルにすれば良かったと思うほどでした。

最近はアウトレットに併設されているごはん屋さんも美味しくなってますよね。

買い物してごはん食べて…お茶飲んで(笑)

どんどん出費が嵩みます(^_^;)

 

>>> 軽井沢・プリンスショッピングプラザ

>>> MISCELAD’ORO Trattoria

>>> 食べログ ミシェラドーロ トラットリア

 

歯科医院 開業を成功に導く 株式会社ディー・ブレーン

2011年10月07日 9:13 AM

イツワ製麺所食堂

『イツワ製麺所食堂』

国道16号を都内を目指して走行中、横浜に通りかかったあたりでおなかがすき始め、食べログでラーメン屋さんを検索。
こってり&たっぷりで定評のある「二郎系ラーメン」が上位にずらっと並ぶ中、聞いたことのない「イツワ製麺所」が3.63の高評価だったのでここに決定!

駐車場はないのですが、周辺にいくつかコインパーキングがありました。

JRの東神奈川駅や東急東横線の反町駅からも近いので、車でも電車でも来やすい所だと思います。
神奈川区役所と反町公園が目印ですかね。

お店をすんなり決めたはいいものの、閉店時間ギリギリの到着予想時刻にハラハラしながら、ラストの客として入店。

お店の外観も黒っぽい壁と灰色の壁。

地味な感じなので、見つけづらかったです。

ここは食券制で入口左手に券売機があります。
オススメの表示があった「スーラーつけ麺」を購入。

カウンターのみのこじんまりとしたお店で、いろんな国の塩が設置されていました。

なかなか辛い。
エスニックっぽいです。
製麺所というだけあって、モチモチのつるつるの麺で美味しい(*^_^*)

具は、もやし・たけのこ・のり・三つ葉。
つけ麺にたけのこって珍しい気がしますね。

お好みで足せるように、山椒と胡椒の瓶をつけてくれるのですが…十分スパイシーなので、私には必要ありませんでした。

そしてなぜだか惹かれた「特製みそらーめん」

細麺と太麺が選べます。いつものように、店員さんにオススメを尋ねて、「太麺」を選択。
こちらもいろんな香辛料の味がして、不思議な味です。
個人的には好きな味ですが、誰でも連れて来れるというタイプではありませんね(^_^;)

 

>>> 食べログ イツワ製麺所食堂

 

歯科医院 新規開業をサポート 株式会社ディー・ブレーン

2011年10月06日 10:41 AM

東京タワー


東京といえば…東京タワー(笑)

ずっと東京に住んでいても入場したのは数える程度。

でも、いろんな場所から見える東京タワーの灯りに心弾ませたことは数えきれません(*^_^*)

今、東京タワーでは節電のための消灯も終わり、通常の「ランドマークライト(オレンジ色)」と「ダイヤモンドヴェール」という20:00~22:00の二時間限定のライトアップの2種類を使い分け、東京の夜空を彩っています。

この「ダイヤモンドヴェール」月によって、日によって色が違うのです。

9月の週末はこの画像左のように青い色でした。
この写真を撮ったときは偶然22:00頃だったので、青から通常のオレンジに代わる時間でした。

10月1日は乳がん早期発見啓発キャンペーンのため、ピンク色。

今月の週末は「愛・感謝」というメッセージの赤い色に染まるらしいです。

 

>>> 東京タワー

 

歯科医院 居抜き 譲渡 移転 株式会社ディー・ブレーン

2011年10月05日 10:20 AM

警察博物館

『警察博物館』

警視庁管轄っぽいこの施設。京橋と銀座の間くらいの首都高速の高架近くにあります。

入口では大きなピーポ君が出迎えてくれます。

こども限定(3歳~12歳くらい対象)のサービスもあって…。
警察官や白バイ隊員の制服を貸してくれて白バイやヘリコプターに乗って写真が撮れる!
これ、意外に人気のようです。

この日、ふらっと中を見て回っていた時間だけでも3組の親子連れが記念撮影をしていました。

そんなに広くないので、短時間でさらっと見て回れます。
ちょっとした時間つぶしに行ってみてはいかがでしょうか(*^_^*)

 

>>> 警察博物館

 

歯科医院向けテナント紹介
株式会社D-BRAIN

2011年10月04日 10:25 AM

町田アイス工房ラッテ

東京都町田市という東京の端っこにある牧場直営のジェラートハウス。
『町田アイス工房ラッテ』

車でないと辿り着けないようなところにあります。

今回もナビに頼って行ったのですが、道がすごく混んでいて目的地到着予想時刻がぜんぜんあてになりませんでした。。。

立地はものすごく悪いのに、駐車場へ入るのにも渋滞。。。
誘導の警備員さんもいるので、週末はいつもこのくらい混むのでしょうねぇ。

ジェラートだけしかないので、皆そんなに長居はしないのか並んでいる台数にしては意外と早く入店できました。

店内入口にあるレジではサイズだけを決めて、代金を支払ってタグをもらいショーケース前へ進んでフレーバーを選び、タグと交換するシステムです。

店内にも何席かありますが、基本的には外にあるベンチやテーブルで食べることになります。なので、暑い時期にはすぐに溶けちゃいます。。。

私が訪れた時も昼間は暑い日だったので、この写真を撮っているだけで溶けかかっていました(^_^;)

「ラムレーズン&巨峰のダブルカップ」

甘いのとさっぱりしたシャーベットのコンビで、どちらも美味しくていいチョイス☆

溶けないうちに…と、早く食べてしまったので、よく味わえなかったのが心残りです。

もうひとつは「チョコチップ&紫のスイートポテトのダブルカップ」

パリパリのチョコチップが入っているので、チョコの食感があります。
紫芋の方は後味に紫芋の風味が感じられました。

ずいぶん前に雑誌でここの記事を見て以来、遠くて行けないなぁと思いつつ数年越しで食べたアイスだったので個人的に感動しました(笑)

ホントに辺鄙なところだったなぁ。。。

 

>>> 町田あいす工房ラッテ

>>> 食べログ 町田アイス工房ラッテ

 

歯科医院 機材の撤去・廃棄 株式会社ディー・ブレーン

2011年10月03日 10:51 AM

いただきもの

 いろんなお菓子をいただきました♪

床に同化してしまっているゴディバのチョコレートは左手首を骨折している母へのお見舞いです(^_^;)

1回に1粒くらいしか食べないのでなかなか食べきりません。
特にいただいた張本人である母がチョコを食べないので困ったものですね。

京都のお土産「阿闍梨餅」(あじゃりもち)。

もっちもちの薄い生地にあっさりした粒あんが包んであって美味しいんですよね。

消費期限が短いのでサッサと食べなくちゃいけないのですが、美味しいのでパクパク食べられちゃいます(*^_^*)

最後は言わずと知れた「白い恋人」。

これも定番のお土産ですが、美味しいものはいつ食べても美味しいですね。大好きなお菓子なので、数年前に賞味期限の偽造で問題になったときは個人的にショックでしたが、しっかり盛り返してくれました。

ちょっといつも同じじゃつまらないから…と珍しいものをお土産にチャレンジするよりも、大体誰にでも喜ばれる間違いのない味です(笑)

天高く馬肥ゆる秋。

肥えないように気をつけよぉ~(^_^;)

 

>>> 阿闍梨餅本舗 京菓子司 満月

>>> 石屋製菓

 

歯科医院 税務・公的手続きコンサルタント
株式会社ディー・ブレーン

2011年09月30日 10:03 AM

船の科学館

『船の科学館』

最寄りの交通手段は新交通「ゆりかもめ」 船の科学館駅です。

広めの駐車場もあるので、車でも便利だと思います。

1974年に開館したこの施設。

明日、2011年9月30日(金)に閉館すると聞き、行ってみました。

小さい子どもを連れた家族連れが多いので、閉館間際の施設にしては賑やかでした。

7月20日~閉館までは入館料が大人200円と70%OFFになっていることも人気のひとつでしょうか。

入口では画像右側の若干気持ちの悪い人形がお出迎えしてくれます(^_^;)

正直、船には全く興味がないので大半の展示物に対しては素通り。。。

大きなエンジンやスクリューを見て圧倒されたり、すごい長いレンズの付いたカメラを担いだ男性の一人客がカメラを構えているのを見て、「これってスゴイのかな?」と感じる程度でした。

…と、本館はさらっと見終わり、閉館と同時に無償譲渡が決まっているという青函連絡船「羊蹄丸」へ。

こちらは、かなり面白かった(*^_^*)

船内は昔の青森駅の風景を体験できる「青函ワールド」と呼ばれる区域はついつい入り浸ってしまうほどでした。

活き活きとした表情や一瞬の動作を再現した人形たちがたくさん配置してあって、いくら見てても飽きない面白さでした。

実物大の彼らと面白いツーショット写真を撮ろうと思えばいくらでも撮れたでしょうね!

本館の方を見ていた時間がもったいない(笑)

昭和30年代がモデルのこの「青函ワールド」。
何分、生まれる前のことですし、東京生まれ東京育ちの私にとってはすべてが新鮮。

ですが、これを見て懐かしく思う人たちもいるのかと考えると、少々しみじみともなりました。

この人形たちの他にも、途切れることなく上映している青函連絡船の映画や、小さい子限定のイルカの乗り物などいろいろあるので…あっという間に時間が過ぎます。

明日で閉館なんて、もったいない。。。

 

>>> 船の科学館

 

歯科医院の成長をサポート 株式会社ディー・ブレーン

2011年09月29日 11:26 AM

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