2011年11月28日 10:14 AM
東京メトロ南北線と東西線、有楽町線、都営大江戸線、JR総武線が乗り入れる「飯田橋駅」から徒歩5分程度。
『GRATO(グラート)』
飯田橋に勤務する妹がランチに行って美味しかったというイタリアンレストラン。
土日もランチが始まったということで、行ってきました。
妹曰く。リゾットが美味しいということだったのですが、せっかくなので、日替わりパスタも注文。
「チキンとアスパラのトマトソース」
さっぱりしていて、いくらでも食べられる感じ(*^_^*)
「小海老とドライトマトのリゾット」
オススメするだけあって、たしかに美味しい♪
初めて入るお店で、リゾットはなかなか頼まないので、これはオススメに従って良かったと思いました。
どちらも、サラダとドリンクがついていて、大盛りも無料。
美味しいしボリュームも十分で、お店もきれい。
イケメン風店員もいるので女性受けしそうなお店ですね。
ディー・ブレーンの近くにも、美味しいランチのお店があったらいいんですけど…(^_^;)
歯科医院 機材の撤去・廃棄 株式会社D-BRAIN
2011年11月25日 10:50 AM
昨日、2011年11月23日(水)勤労感謝の日。
言問通りを歩いていると、なぜか車道に向かってカメラを構えている人がちらほら。
気付けば、ドッドッドッドッド…という低い音。
エンジン音というのか、排気音というのかわかりませんが、音源の方に目をやると、見たこともないようなクラシックカーが!
間に普通の車も挟まってはいましたが、しばらく見ていると何台も連なっていて、さらに番号が貼ってあったので、何かのイベントだろうと、ネットで検索したところ…
『Coppa di tokyo 2011』という日本最大規模のクラシックカーが集まるラリーイベントだったらしいです。
汐留のイタリア街でイベントがあったとか。
知らずに歩いていたので、何台もの珍しい車が通り過ぎていく様子にはびっくりしてしまいました(^_^;)
車なんて移動手段のひとつ、としか思っていない私がちょっとワクワクしたのですから、車好きにはたまらない光景なんでしょうね。
歯科医院 税務・公的手続きコンサルタント
株式会社ディー・ブレーン
2011年11月24日 10:54 AM
暗闇にぼんやりと浮かび上がる白い影。。。
それは…
我が家の愛犬、小夏です(^_^)/
小夏のお散歩は夜も更けてから。
人や車が少ない時間の方がスイスイ歩けて、飼い主の方も気が楽です。
大きめの中型犬なので、人間がガツガツ歩いてもついてきてくれるのがいいですよね。
また、我が家の近所は犬を飼っているお家が多いので、早い時間には余所様のワンちゃんたちとたくさん遭遇します。
小夏はあまり人づきあい(犬づきあい?)の良いコではないので、ケンカにならないためにも少し遅めの時間に出かけるのです。
でも、信号待ちではキチンとおすわりできるんですよ(*^_^*)
基本的には弱虫なので、敵がいなければ、おとなしいのです。
遅い時間の散歩だからといって、赤提灯に誘惑されているわけではないのです(笑)
歯科医院の成長をサポート
株式会社ディー・ブレーン
2011年11月23日 11:59 AM
最近、下町散歩で人気のエリア谷根千。
台東区谷中、文京区根津、文京区千駄木の総称です。
テレビや雑誌で取り上げられることも多いので、土日祝日にはかなりの人が散策しています。
中でも、谷中銀座と呼ばれる商店街にはいくつものマスコミによって紹介されたメンチを売っているお肉屋さんや飴屋さん、雑貨屋さんなどがあるため、晴れているとまっすぐ歩けないほどです(^_^;)
そんな人気の場所に2011年8月25日に『和栗や』ができました。
お店のホームページによると、日本一の栗の生産地茨城県笠間市で収穫された栗を使ったスイーツが楽しめます。
イートインスペースがあると聞き向かったのですが。。。
お店の前には行列が…orz
テイクアウト商品を買うことはできるというので、店頭で販売していた「栗薫ソフトクリーム」を買いました。
冷たいせいか、栗の味はわかりづらかったのですが、口の中で溶かしていると、だんだん栗が主張してきます(*^_^*)
そして、飲み込んだときに鼻に抜けてくる栗の香りが強くてびっくりしました。
さすが、栗専門店。
一味違います。
並んでいない時を見計らって、イートイン限定のモンブランも食べてみたいですねぇ。
歯科医院 事業規模に見合った物件をご紹介
株式会社D-BRAIN
2011年11月22日 10:32 AM
2011年11月21日 10:10 AM
2011年11月21日 10:03 AM
誠に勝手ながら…
2011年11月25日(金)~26日(土)社員研修のため臨時休業とさせていただきます。
よろしくお願いしたします。
株式会社ディー・ブレーン
2011年11月18日 10:33 AM
先日、友人のお家で鍋パーティーをやりました♪
市販の「豆乳鍋の素」を使ったのですが、これが美味しい(*^_^*)
野菜もたくさん食べれるし、あったまるし、作る手間も少ないし、最高です。
それに、最近はいろいろな味のお鍋の素が売っているので、飽きずに食べられますね。
画像は、友人のお兄さんが新婚旅行のお土産に買ってきたというお皿。
このときは揚げわんたんのサラダが入っています。
よく、結婚のお祝いなんかには「切れるもの」や「割れるもの」はダメだと聞きますが、本人たちが買う分には問題ないんですかねぇ。
壊れやすそうだけど、かわいいからしょうがないかな!?
…それにしても、どこのお土産だったのか。。。
歯科 アメリカンナースユニフォーム チェロキー 販売代理店
株式会社ディー・ブレーン
2011年11月17日 1:42 PM
『写楽 閉じた国の幻』島田荘司
初めて自分で購入したミステリー小説「占星術殺人事件」の作者が島田荘司でした。
御手洗潔(みたらい きよし)というふざけた名前のカリスマ的天才が主人公のこの作品。
購入当時、中学生だった私には難しい文章でしたが、引き込まれるように一気に読み切った記憶があります。
最近は前ほどミステリーを読まなくなっていたのですが、島田荘司が写楽の正体の謎について書いているという新聞の書評を見つけたのをきっかけに、本作を手にとりました。
この作品は30年ほど前に写楽の浮世絵を見た作者が「これは歌舞伎を知らない人が描いた戯画なのではないか」と感じたところから始まったらしいです。
冒頭、主人公の子どもが回転ドアに挟まれて死亡するという件があり、数年前の六本木ヒルズで起こった事故を思い出させます。
幼い子どもを亡くすという不幸のどん底にいる主人公が見出した「写楽の正体」という幽かな希望を生きる目的にして話は進む【現代篇】と写楽の浮世絵がどうやって世に出たかを描いた【江戸篇】の2部構成になっています。
リズムがあって、力のある文章はさすが島田荘司!という印象で、時間を忘れて読んでしまい、深夜2時まで没頭してしまいました。
個人的にはこの具体的な事故が頭に浮かぶような子どもの死を描いた「現代編」はあまり好きではないですが、「技術の伝承」や「日本とオランダ」という暗示のためには仕方なかったのかな…。
それにしても、あとがきで作者がページが足りなかったとの言い訳を書いていることでもわかるように【現代篇】はすっきりとした決着がついておらず、消化不良の感は否めません。。。
そんな不満はありつつも、この作品は面白い!
鬱鬱とした序盤に挫折することなく、ぜひ最後まで読んでいただきたい作品です。
歯科 セミナー開催 株式会社ディー・ブレーン
2011年11月16日 10:53 AM